独身の頃からよく「結婚は2人だけの問題ではない」という言葉を耳にしていました。 当時はその意味がきちんと理解できずにいましたが、実際に自分が結婚をして身をもって実感しました。 特に夫は田舎の古い旧家出身で、周りも親戚だらけ。 当初は東京出身の私との結婚にも夫の両親を含め祖父母、はたまた叔父叔母などの親戚中があまり良い顔を していなかったのです。 どんなに2人が愛し合っていても、そういった状況では意味をなさず、私たちは皆に認めてもらうために小まめに田舎に 足を運びました。 そういった努力が身を結び、いざ結婚をした後は想像以上に義理の両親を始めとした親戚との集まりが多く、顔を合わせる機会が多くて辟易しています。 子供が生まれると、自分たちの一族の一員という意識が強く、私に気を遣う事なく息子を叱るのでとてもストレスが溜まります。 私の結婚生活は特殊な例だとは思いますが、こんなに大変なら結婚しなければ良かったと密かに思っています。